バンギャがジャニーズという沼に落ちた話①〜小学生編〜
(沼落ちストーリーは書く前から長くなることが予想されるため、既にタイトルに①をつけて続くフラグをたててみました)
まず、私の一般的な女の子へのイメージ…というか偏見なんですけど、女の子の多数派は小中高のどこかでジャニーズにハマるタイミングがあったと思うんですよ。
ジャニヲタになるまでのめり込んでなくても、○○くんがカッコイイ!!とかね。絶対あったと思う!!!!
ありましたよね!?!!?!←何故か自信満々
因みに私は……
一度もありませんでした!!!!!!!!!!!!(ないんか〜い)
言うなれば少数派の方ですね。
この世に生を受けて早2*年が経ちますが、本当にビックリするぐらいジャニーズにハマることなく関わることもなく過ごしてきた人生だったな〜〜と。
嫌いだったとか苦手だったとかでもないのに、本当に全く通ってこなかった道でした。
思い返すと、小学生の時にクラスのおませな女の子たちがYa-Ya-yahに対してキャーキャー言ってるのが1番古いジャニーズに関する記憶では…って感じです。(世代バレるなこれ)
その時の私(小5〜6)は「忍たまの歌を歌ってる人たちか〜」とか「やぶくんやぶくん聞きすぎて名前覚えてしまったな〜」「グループ名はメンバーの頭文字から取ってるのか〜」とかその程度でした。(世界がひとつになるまで とっても良い曲ですよね)
多分その頃の私は幼かったのもあって、若くてキラキラしたアイドルの男の子たちにキャーキャーするのが恥ずかしかったのもあります。
そんな当時の私がこっそりと好きだった俳優さんが
中村俊介さんです。笑
多分ドラマの影響だと思うんですが、明確な理由は今となって思い出せません。笑
そんなズレた少女の私も中学生になり、更にジャニヲタに囲まれた生活を送ることとなります。
新たな出逢いと共に毎度当たり前の様に聞かれる恐怖の質問「誰担?」に怯える毎日…!!(話盛りすぎ)
それでは長くなりそうなので中学生編に つ づ く !!!!!!!!!